自由は土佐の加茂より |
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予算がないのなら当のバンクーバーに選手より多い役員を送り込む必要はない。
たしかにオリンピックなどビッグイベントで役員による情報収集やロビー外交は完全に否定できない。 しかしその必然性のあるイベント誘致もなくルール改正等で折衝の必要があったのか。 ない、特にアルペン競技に関しては何もないのが実情だった。 アルペンはノルディックと違って一人の才能に頼る強化ともいえない実績しか残せていない。 その無策な日々を作った戦犯は長きに渡って強化責任者のあと何故か理事に昇格。 今回も役員待遇でバンクーバーに出向いている。 戦犯というならばSAJ自体がもはや組織として機能していないので彼に失礼か。 SAJ会長は規定により定年70歳、2008年9月の会長選挙では伊藤義郎(当時81歳)が当選。 当然この暴走ぶりは裁判沙汰となり今年1/27には東京地裁で地位無効の判決が出ている。 (ちなみに選挙選出時に規定無視の理由は「五輪など重要な大会を控えるから」=理解不能) 当然のことながら伊藤会長は控訴、情けないと言うより恥知らず。 湯浅所属のジャパーナ(スポーツデポ)は追加枠問題に関してSAJに質問をする。 結果 なぜ?スキー連盟 落選湯浅に回答「追加要望せず」 禅問答でもしたいのか追加枠の有無に関する質問に要望はしていないと。 追加枠の配分はFISにありSAJはその配分を請け選手派遣の有無をするだけだ。 このジャパーナに対するSAJの回答はまったく意味不明である。。 シュラドミングでの湯浅の滑りを見れば何としてでもバークーバーへ出させてやるべきだ。 まともな人間ならそう思うはずだが。
by bx_16v
| 2010-04-06 22:25
| スポーツ
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