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自由は土佐の加茂より


昭和30(1955)年の合併で消えた加茂村より雑感発信
by bx_16v
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りょうま

シティタワー建設現場と言われてもさっぱり場所がわからなかった昨日の火事。
ピカデリー跡と言われてやっと納得した。
知人から写真を拝借できたので状況写真を。
りょうま_c0109133_2282785.jpg
りょうま_c0109133_2284134.jpg

高知県の防災ヘリ「りょうま」はシコルスキーS76Bという高性能ヘリでかつパイロットも腕利きである。
四国の他県防災ヘリや高知県警のヘリでもまったくかなわない。
昨日の火災でも18人を2往復でピックアップしているがここに大きな違いがある。
高知県警のヘリ「くろしお」では2人同時の吊り上げができないのでまず対応不可能。
四国他県のヘリは可能だが川崎BK117なので基本的な積載重量の問題がある。
おそらく18人のピックアップだと最低5往復は必要だっただろう。
ここで引っかかるのが燃料、S76Bは2時間無給油だがBK117は1時間しか持たない。
BK117は燃料切れになり給油に帰らねばならず日没となって時間切れとなっただろう。
(ヘリは基本的に夜間飛行はほぼ不可能、一部の軍レンジャー部隊を除く)

以前物部村(現香美市)で「りょうま」の山岳救助を実際に見たことがあるが
崖ぎりぎりを下降してプロペラをぶつけながらホバリング、無事遭難者をピックアップしていた。
その際の修理費用は数千万円と聞いたがヘリの性能をフルに活用できる凄さを実感した。
橋本前知事が導入したこのS76B、当時は高い買い物だと言われているが
現在実用的な面では近県からも一目置かれる存在となっているらしい。
支持母体の影響かやたら前知事のさまざまな事業を一方的に切り捨てる傾向が目立つ現知事は
「りょうま」については当面存続するのだろうか。
by bx_16v | 2009-12-03 22:39 | 学校/地域
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