自由は土佐の加茂より


昭和30(1955)年の合併で消えた加茂村より雑感発信
by bx_16v
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天候不順

岩柄で雨ヶ森登山道脇に水場を設置する。
取水口から150mほどホースを引っ張りブロックで固定。
石垣の間から湧き出す冷たい水がこれからの季節は救いになるだろう。
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今年2月以降の天候不順はこれから決定的なダメージを野菜・果樹に与える気がする。
赤松農水大臣は現時点での野菜高騰に対する思いつき指示しかできていない。
これからボディブローのように複年栽培を中心とした農産物に効いてくるのではないか。
クリタマバチの問題にしても例年とは異なるパターンとなっている。
通常は枝の先端を残して産卵するのだが今年は先端が非常に多い。
これはクリタマバチの賢さとして翌年以降の産卵場所を確保するために先端を残すのではないかと思う。
それと先端は樹勢が強いので卵が育たないので避ける。
2月中旬以降異常に暖かかったのが3月下旬に雪が降り霜もおりて芽が弱った。
回復しかけたところに長雨が続き水分を吸い上げた、そこに再び寒波が来て芽どころか幹も弱った。
そのため木全体の樹勢が大きなダメージをうけクリタマバチの被害になった、こう推測する。
クリタマバチの被害自体今年に限ったことではないがどうもおかしすぎる。
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by bx_16v | 2010-04-28 21:00 | 食べ物/農業

クリタマバチ

池川土居圃場でクリタマバチ退治、とはいっても芽を叩き落とすのみ。
「クリタマバチに強い」というのが仁淀川流域夢甘栗の同一種である○万十甘栗の売りの一つだった。
何のことはない、普通の栗と大して変わらない。
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7年目になる一本の栗からこの倍ほど叩き落とす、これでも少ない部類。
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赤い見た目はきれいな玉がついている。

 四○十甘栗と伏せ字にせざるを得ないのは登録商標にされているから。
 生産者を守るためと当初説明はあったがその後登録者が金に困って企業に売却。
 挙げ句の果てに指定の肥料や薬剤を使わないと名前を使わせない。
 ブランドを守るためと言うがこの企業から肥料も薬剤も買うしかない。
 しかも出荷もこの企業を通すのみ、いずれも言い値、人をバカにするにもほどがある。
 最初はこの企業も営利よりも農家の利益を優先すると言い切ったが。
 営利を目的としないのならNPOでも公益法人でも十分、あまりにも幼稚な説明だった。
 話題を集めた四万○甘栗だが最近全く鳴りを潜めたのにはそれなりの理由があるのである。
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by bx_16v | 2010-04-23 19:59 | 食べ物/農業

ワラビ&筍収穫

やっと雨が小休止、岩柄で栗の接ぎ木とワラビ・筍を収穫。
ワラビはあく抜きをして煮浸しに。
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筍もあく抜きをして天ぷらと若竹煮にする。
若竹煮に使う白出汁の濾しに失敗、少し色が出てしまった。
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ちなみに我が家の出汁は一切市販品を使わない方針。
煮干しや昆布を使ってきちんと出汁をとっている。
別にグルメを気取るわけではなく、自宅で調理するものぐらいは化学調味料から離れても良いかと。
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by bx_16v | 2010-04-21 20:57 | 食べ物/農業

ワラビ収穫

岩柄のケヤキ伐採を頼まれて早朝から作業する。
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前に茶畑、真後ろにミツバチ小屋があり倒すのは後方90度しかできない。
しょうがないのでそれぞれの枝にワイヤーをかけて引っ張りながら倒すことに。
何とか15時すぎには終了。
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日暮れまで今年から借りた栗圃場内でワラビ収穫。
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早速帰宅後はあく抜き。
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by bx_16v | 2010-04-13 19:20 | 食べ物/農業

バンクーバー五輪アルペン枠part I V

予算がないのなら当のバンクーバーに選手より多い役員を送り込む必要はない。
たしかにオリンピックなどビッグイベントで役員による情報収集やロビー外交は完全に否定できない。
しかしその必然性のあるイベント誘致もなくルール改正等で折衝の必要があったのか。
ない、特にアルペン競技に関しては何もないのが実情だった。
アルペンはノルディックと違って一人の才能に頼る強化ともいえない実績しか残せていない。
その無策な日々を作った戦犯は長きに渡って強化責任者のあと何故か理事に昇格。
今回も役員待遇でバンクーバーに出向いている。
戦犯というならばSAJ自体がもはや組織として機能していないので彼に失礼か。
SAJ会長は規定により定年70歳、2008年9月の会長選挙では伊藤義郎(当時81歳)が当選。
当然この暴走ぶりは裁判沙汰となり今年1/27には東京地裁で地位無効の判決が出ている。
(ちなみに選挙選出時に規定無視の理由は「五輪など重要な大会を控えるから」=理解不能)
当然のことながら伊藤会長は控訴、情けないと言うより恥知らず。

湯浅所属のジャパーナ(スポーツデポ)は追加枠問題に関してSAJに質問をする。
結果 なぜ?スキー連盟 落選湯浅に回答「追加要望せず」
禅問答でもしたいのか追加枠の有無に関する質問に要望はしていないと。
追加枠の配分はFISにありSAJはその配分を請け選手派遣の有無をするだけだ。
このジャパーナに対するSAJの回答はまったく意味不明である。。
シュラドミングでの湯浅の滑りを見れば何としてでもバークーバーへ出させてやるべきだ。
まともな人間ならそう思うはずだが。
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by bx_16v | 2010-04-06 22:25 | スポーツ

バンクーバー五輪アルペン枠part I I I

しつこく掘り返していくと(データはFISサイトより)
1/26WCシュラドミングスタート前の時点でWCSLは佐々木26位・湯浅29位・皆川43位。
さらに1/31WCクラニスカ・ゴラスタート前になると佐々木と湯浅がWCSLともに22位。
(この時点で皆川はWCSL45位)

結局追加枠はなかったのかという疑問は否定も肯定もできぬままオリンピックは終わった。
3月になって日刊スポーツがこの問題を取り上げる。
「えっ!?日本は3枠だったのに断っていた」
日刊スポーツ自体はスキー専門記者がいるわけでもないのでこれは共同通信社の配信である。
配信元と思われる共同通信社の記者より裏付けるどころか
最近になってさらに驚愕の以下のブログがアップされた。
「わだかまり捨て4年後目指す アルペンスキーの湯浅直樹」

3枠どころか4枠とは!!
スポーツ紙の飛ばし記事ではなくここに至る経緯のなかで重要な3人の証言が出ている。
ゲオルグ・ヘリルゲルSAJアルペンコーチほかFIS幹部とFIS選手委員長である。
この証言を詰めていくと次の結論に達する。
1/29の時点で追加枠分配の連絡がありながらSAJは追加要請をしなかったのである。
ゲオルグコーチはアルペン会場であるウィスラー入りしてからのコーチ会議で初めて事実を知り
既にその時点でエントリーが締め切られており現場サイドには何も知らされていなかったと証言。
この時点で追加要請を誰の判断で断ったかもが不明なままである。
児玉ヘッドコーチは「湯浅がいれば違う結果になっていた」と断言している。
この点については私も同感である。
完走が精一杯の皆川よりも湯浅がいれば佐々木の負担も軽くなっていた。
一人エースよりも複数でビッグイベントの重圧を減らすとした長野五輪の反省はどこに消えたのか。
追加枠の予算がなかったのか、それすら怪しい。
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by bx_16v | 2010-04-05 21:46 | スポーツ

バンクーバー五輪アルペン枠part I I

当初アナウンスされていたSAJの選考基準は以下の通り。
①2009/2010 FISワールドカップスターティングリスト(WCSL)30位以内の選手
②2009/2010シーズンにおいて(全種目共通)
  FISワールドカップ30位以内1回かFISヨーロッパカップ6位以内の成績を収めた選手
当初の期限は2009年末とされていた。
12/21アルタバディアWCにて佐々木16位・湯浅23位・皆川24位となり3人が②を満たす。
この時点で2枠だったことからSAJは選考期限を1/17まで延長する。
年明け以降佐々木が好調で15位・21位と連続でWC入賞、WCSLが28位となり①も満たし確定。
この間湯浅と皆川はお互いにトキ(途中棄権)が続き決め手のないままであった。
迎えた1/17ウェンゲンWCで皆川20位湯浅25位、いつも煮え切らないSAJがさっさと皆川に確定。
JOCの壮行会に夫婦揃って出て話題作りという狙いを何とか達成できたわけである。
直後は引退を匂わす発言もあった湯浅であるがこの後吹っ切れたのか絶好調となる。
翌1/18にヨーロッパカップSL6位入賞、さらに1/22・23とヨーロッパカップで2連勝してしまう。
おまけに1/26シュラドミングWCでは8位とここ2年の日本勢で最高順位に入賞。
(ちなみに皆川はウェンゲン以降はシュラドミングでやっとこさ21位入賞
 もうトリノ五輪のような切れは見られず2本目に残って20位台を確保するのがやっと)
過去の例からも出場枠の増加は確実だったがいっこうにその話は伝わってこなかった。
そして本番では佐々木18位、皆川はスタート直後にトキ。
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by bx_16v | 2010-04-04 23:16 | スポーツ

バンクーバー五輪アルペン枠part I

いまさらの話になるがさすがに全く納得できないので書く。

大好きなアルペンスキーのバンクーバー五輪の日本勢は何も結果を残せずに終わった。
出場は男子2名SLのみ、佐々木18位皆川DNF(途中棄権あるいはトキとも言う)。
皆川はトリノ五輪ではメダル寸前4位入賞したがその後膝の靱帯を痛める大きな怪我もあって低迷。
正直この2年間の滑りの内容を見ればとてもトリノの再現は不可能であった。
この間日本は佐々木・皆川・湯浅(トリノ7位入賞)の3人をほぼ固定して戦ってきた。
FIS(国際スキー連盟)から割り当てられたバンクーバーのアルペン男子枠は2名。
佐々木は低迷しつつあるがワールドカップ(以下WC)2位入賞3回を誇るエース的存在。
(的という時点で現在の世界的な位置づけと個人的感情を理解願いたい)
まあ何とかギリギリの状態で2009年内に当確となって残りは1枠となった。
にも関わらずSAJ(日本スキー連盟)は選手選考対象レースを引き延ばした。
当初2009年末には最終決定という予定は延びに延びて1月17日のWCウェンゲンSLレースまで。
ここまで皆川と湯浅で両者ともに決め手がなかったのは事実である。
かろうじてウェンゲンで皆川がぎりぎりの基準になるや即決定となった。
はっきり言えば話題を作りたかっただけ、皆川は上村愛子(モーグル)の亭主である。
夫婦揃っての五輪出場でマイナーなスキーの話題を盛り上げたかったのだろう。
ややこしくなるのは直後のヨーロッパカップで湯浅が2連勝を成し遂げた上に
1月26日のWCシュラドミングSLで過去2シーズンの日本勢の最高成績8位に入賞したこと。
ヨーロッパカップはWCの一つ格下コンチネンタルレースとなるがここで勝つのは並大抵の事ではない。
もちろん現地で見たわけではなくスカパー!で観たにすぎないのだが
レース前のインスペクション(コース下見)中にも膝を気にする仕草があった皆川と湯浅を比較すると
絶対的に湯浅のほうが連続入賞の可能性は高く、個人的には入賞していたと思われる。
この時点で他国の返上した出場選手枠が日本に割り当てられる可能性が高いのではいう情報があり
過去の例からも+1の3名出場が可能だろうと思われていた。
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by bx_16v | 2010-04-01 23:06 | スポーツ


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