自由は土佐の加茂より


昭和30(1955)年の合併で消えた加茂村より雑感発信
by bx_16v
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カテゴリ:食べ物/農業( 71 )

口蹄疫

始めに断っておく、私は畜産に関しての専門家ではない。
ツキノワグマやシカの生息調査に関わる中で知った上での疑問点だけになる。
クジラ偶蹄目に属する牛を発端とした口蹄疫が宮崎県中心に凄まじい被害となっている。
様々な報道がされているがまったく聞こえていないのではないかと思う部分がある。
たしかに畜産面で見ると牛・豚の被害は甚大であり、関連産業を含むと報道以上の悲惨さである。

あくまで個人的な意見として。
クジラ偶蹄目には牛・豚の他に猪・シカが含まれている。
牛が含まれるからには同科目に分類されるニホンカモシカも含まれるのは明白な事実である。
よく誤解されるのだがニホンカモシカはシカという名があってもシカ科ではなくウシ科に属する。
山中で座ったまま反芻をしているのをクマ調査の際にしょちゅう見かけている。
従って「カモシカのような脚」というのは実はかなりの大根脚を意味する、閑話休題。
クマ研究者仲間に聞くと九州での猪・シカの状況は四国と大差ないようで激増していると言う。
そして明確な調査実績もないので絶滅に近いとされるニホンカモシカも実際にはそこそこ増えているらしい。
飼育場のまわりに餌を頂戴しに来ているこれらの野生クジラ偶蹄目は皆無なのだろうか。
特に感染力が桁違いという豚は猪と近親種であり実際にイノブタという交配種が食肉市場に出ている。
もちろん現状は飼育場の中での蔓延被害拡大を防ぐだけで手一杯なのだろう。
いたずらに不安を煽る気はないが、この点に関しての対策と報道は皆無、それが気にかかる。
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by bx_16v | 2010-06-30 23:25 | 食べ物/農業

岩柄で今年一回目の草刈、例年なら6月下旬に2回目となるが低温のせいか草が伸びない。
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当然のことながら栗の生育も遅れ気味。
岩柄集落周辺に放鳥された雉が民家のまわりに住み着いている。
この畑にいるのは雄一羽と雌二羽、他の雄が来ると追い払っている。
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画面中央左に雄、その右斜め上に雌一羽、さらにその上に雌一羽。
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5m程度まで近づいても逃げない、民家近くならば撃たれないと知っているのだろう。
この他にもつがいが梨畑に住み着いてこちらは雛が育っている。
畑のそら豆を食べるのだが住民は苦笑しながら追い払いもせずに見守っている最中。
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by bx_16v | 2010-06-14 19:53 | 食べ物/農業

炸醤

このところ炸醤に凝っていてその応用系として麻婆豆腐を作った。
茄子があれば麻婆茄子だがまだ早い、余った炸醤は温野菜にかけて食べるのもいい。
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まずは炸醤を作り、仕上げに取りかかる。
炸醤の味付けは醤油・酒・甜麺醤の順番が一番良いようだ。
炸醤に豆豉・豆板醤・ニンニク加えて混ぜる。
ニンニクはすり下ろすほうがコクが出るようで、あとは豆腐も一度湯通しすると煮崩れがしない。
中火でお玉の頭で豆腐に煮汁をゆっくりとかけ回し煮付け終了。
豆板醤は有紀食品のものが一番風味が良いように思われる。
府中市時代の取引先がこの有紀食品で今では高知の田舎のスーパーでも並んでいる。
中華調味料は大手調味料メーカーの追随を許さない豊富な品揃えと内容。
もう20年近くになるがあの社長さんは代替わりしたのだろうか。
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by bx_16v | 2010-05-29 22:47 | 食べ物/農業

ラジエーター交換 & 管理機購入

アトレーの水温計はやはり高めのまま。
ラジエーターのコア詰まりの可能性大、S-8x系の欠点なのでしょうがない。
リビルト品を業者から直送してもらい交換。
(右が新品)
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一時間半ほどで終了、費用は¥19,000也。

その後某農機店へ向かい、かねてから欲しかった管理機を購入。
耕耘機にする予定だったがろくに使っていない中古管理機があると言うので拝見。
正転爪と逆転爪がついているが正転爪は未使用、逆転爪もまだ塗装が残っている状態。
機械本体もきれいな状態なので即決で購入、値段は交渉のすえ12万円。
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これで畦立てもできるので非常に楽になる。
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by bx_16v | 2010-05-25 12:45 | 食べ物/農業

接ぎ木

枯れたり草刈機で誤って飛ばしてしまった栗の接ぎ木が今年は13本すべて成功。
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昨年は1割しか成功しなかったので今年は時期を遅らせてみた。
雨続きのおかげで川内谷圃場は昨年より3週間早く草刈をすることになった。
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by bx_16v | 2010-05-09 20:00 | 食べ物/農業

天候不順

岩柄で雨ヶ森登山道脇に水場を設置する。
取水口から150mほどホースを引っ張りブロックで固定。
石垣の間から湧き出す冷たい水がこれからの季節は救いになるだろう。
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今年2月以降の天候不順はこれから決定的なダメージを野菜・果樹に与える気がする。
赤松農水大臣は現時点での野菜高騰に対する思いつき指示しかできていない。
これからボディブローのように複年栽培を中心とした農産物に効いてくるのではないか。
クリタマバチの問題にしても例年とは異なるパターンとなっている。
通常は枝の先端を残して産卵するのだが今年は先端が非常に多い。
これはクリタマバチの賢さとして翌年以降の産卵場所を確保するために先端を残すのではないかと思う。
それと先端は樹勢が強いので卵が育たないので避ける。
2月中旬以降異常に暖かかったのが3月下旬に雪が降り霜もおりて芽が弱った。
回復しかけたところに長雨が続き水分を吸い上げた、そこに再び寒波が来て芽どころか幹も弱った。
そのため木全体の樹勢が大きなダメージをうけクリタマバチの被害になった、こう推測する。
クリタマバチの被害自体今年に限ったことではないがどうもおかしすぎる。
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by bx_16v | 2010-04-28 21:00 | 食べ物/農業

クリタマバチ

池川土居圃場でクリタマバチ退治、とはいっても芽を叩き落とすのみ。
「クリタマバチに強い」というのが仁淀川流域夢甘栗の同一種である○万十甘栗の売りの一つだった。
何のことはない、普通の栗と大して変わらない。
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7年目になる一本の栗からこの倍ほど叩き落とす、これでも少ない部類。
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赤い見た目はきれいな玉がついている。

 四○十甘栗と伏せ字にせざるを得ないのは登録商標にされているから。
 生産者を守るためと当初説明はあったがその後登録者が金に困って企業に売却。
 挙げ句の果てに指定の肥料や薬剤を使わないと名前を使わせない。
 ブランドを守るためと言うがこの企業から肥料も薬剤も買うしかない。
 しかも出荷もこの企業を通すのみ、いずれも言い値、人をバカにするにもほどがある。
 最初はこの企業も営利よりも農家の利益を優先すると言い切ったが。
 営利を目的としないのならNPOでも公益法人でも十分、あまりにも幼稚な説明だった。
 話題を集めた四万○甘栗だが最近全く鳴りを潜めたのにはそれなりの理由があるのである。
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by bx_16v | 2010-04-23 19:59 | 食べ物/農業

ワラビ&筍収穫

やっと雨が小休止、岩柄で栗の接ぎ木とワラビ・筍を収穫。
ワラビはあく抜きをして煮浸しに。
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筍もあく抜きをして天ぷらと若竹煮にする。
若竹煮に使う白出汁の濾しに失敗、少し色が出てしまった。
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ちなみに我が家の出汁は一切市販品を使わない方針。
煮干しや昆布を使ってきちんと出汁をとっている。
別にグルメを気取るわけではなく、自宅で調理するものぐらいは化学調味料から離れても良いかと。
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by bx_16v | 2010-04-21 20:57 | 食べ物/農業

ワラビ収穫

岩柄のケヤキ伐採を頼まれて早朝から作業する。
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前に茶畑、真後ろにミツバチ小屋があり倒すのは後方90度しかできない。
しょうがないのでそれぞれの枝にワイヤーをかけて引っ張りながら倒すことに。
何とか15時すぎには終了。
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日暮れまで今年から借りた栗圃場内でワラビ収穫。
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早速帰宅後はあく抜き。
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by bx_16v | 2010-04-13 19:20 | 食べ物/農業

アスパラガス収穫間近

午前中は今年一回目の猿田洞ガイド。
午後からアスパラガスの柵と椎茸原木置き場を作る。
製材所で安く仕入れたバリ木を丸ノコでさらに細かく切ってクレオソートを塗って組み付け。
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10株植えて収穫が本格化する3年目、うまくいけばもっと株数を増やしてみるつもり。
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椎茸のほうは建設会社から貰った足場単管を利用、上に寒冷紗を被せる。
去年作った原木が思いの外多く、岩柄だけに置ききれず自宅に40本持ち帰った。
日暮れ前にかろうじて完成。
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by bx_16v | 2010-03-21 20:16 | 食べ物/農業


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